インテリアコーディネーターの資格を本気で目指す!【ICなび】
専門学校,インテリア

専門学校で確実なスキル習得・試験合格を目指そう

決められた時間と場所で勉強を行なう専門学校は、未経験者が資格を取るために勉強する方法として最も手堅いものでしょう。基本的な知識や実務はもちろん、最新の試験範囲や資格を収得した後の就職先等の情報提供も豊富です。
今では、社会人の方でも専門学校に通っている方は珍しくありません。独学や通信講座と違って、あらかじめ勉強する日と時間が決まっているので、日常に決まった勉強時間を組み込むのは辛いという人もいるかもしれません。
しかし、その分勉強はしっかりとしたものなので試験以外でも、就職した後に学んだことを活かすことができると思います。そんな専門学校について色々と知っておきましょう。

インテリアコーディネーターの専門学校とは

ここで説明する専門学校は、建築やインテリア関連専門学校のことです。これはインテリアコーディネーターのみが単独としてあるのではく、他にインテリアデザイナーや建築デザイナー等があり、その中でインテリアコーディネーターが科や授業として入っています。もちろんインテリアコーディネーターが主体となっている専門学校もあります。

専門学校・二つのタイプ

この専門学校は大きく二種類のタイプに分けられます。それは「資格試験合格をとにかく目指す」というタイプと「即戦力になれるようにスキルを身につける」というタイプです。

本来は未経験者が試験に挑むため、試験に必要な知識・実務をスキルとして身に付け万全の体制で試験に臨むと思いますので、資格試験突破を目指す方に入学するのが一般的です。

ではなぜ後者のようなタイプがあるのかと言いますと、この職業は、資格が無くともできる職業であり、すぐにでも一つの職業として働いていくためのスキルを身につけたい、そんな実務経験重視の人は実務経験を重点に置いた方に入学するようです。目指すべき目標のため、自分に適している専門学校を選んでいきましょう。

専門学校の良い点

専門学校では、未経験の人のためにも一からやっていくので、卒業するまでには早くて半年、大抵は1年程かかると思います。そのため長い時間をかけて専門用語や製図の書き方を学んでいくことが可能です。他にも学べる情報は最新のものですし、同じ学生同士でコミュニケーションをとって情報交換し合うのも悪くないでしょう。

専門学校の悪い点

しかし、専門学校で学んでいくにはいくつか問題点があります。専門学校はあくまで「学校」なので授業がある日には必ず登校しなければなりません。授業を遅刻・欠席すると、その分知識や実務に遅れがでることになってしまうからです。そのため、時間に余裕が出来にくい主婦や会社勤めの人にはこの「登校する」ということがすこし厳しい条件となるかもしれません。

次に問題なのは費用の高さです。専門学校で勉強するには、まず入学金を納めなければならず、年間授業料も月々に分けて払うとしてもそれなりのお金を払っていかなければいけないのです。

悪い点を解消

費用については独学や通信講座と違って、教師から分からない所の直接指導や在学中の資格収得に向けてのサポートがあり、就職についての相談や案内も行なってくれるので費用が高くなるのもしょうがないかと思います。また、受講修了時に払っていた費用の20%が戻ってくる「教育訓練給付制度」というものもありますので、ぜひご利用下さい。

自分に合った学校選びを

専門学校を選ぶにはまず、自分がインテリアコーディネーターとしてどう就職していくのかによって違うと思います。会社によっては資格を持っている人を優遇・優先する会社もあるのでまずは資格を取るために資格収得専門で学ぼうという人や、資格はむしろ仕事をしている合間を見つけ収得するのですぐに働かせて欲しいという人もいます。

そこでまずは資料請求をし、学校のホームページだけでは分からない情報等を確認し、授業見学が行なわれていたら積極的に参加してください。情報を十分収集した後で、自分が職業に対してどうなりたいのかという将来設計を考えてから学校選びを始めるのがベストだと思います。

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