インテリアコーディネーターの資格を本気で目指す!【ICなび】
インテリアコーディネーター,素質

自分のインテリアコーディネーターになる素質を確認してみよう

インテリアコーディネーターになりたい、でもどんな人に向いている職業なのか分からない、そんな人もいると思います。自分ができると思っていた仕事も、実際働いてみると想像通りに働けなかったり、自分には厳しいかもしれないと思っていた仕事が案外天職だったりします。
しかし働いてから向き不向きを判断するのでは遅いですね。ここではどんな素質を持つ人がインテリアコーディネーターに向いているのかをチェックしたいと思います。

自分はインテリアコーディネーターに向いているかチェックしてみよう

インテリアコーディネーターという仕事で重要なことは何点かに分けられます。

その何点かを攻略することができれば、インテリアコーディネーターとして十分やっていけるでしょう。それは時に性格であったり、ライフスタイルの中で無意識に行なっている行動から現れたりするものです。下の項目で当てはまる項目を確認していきましょう。

人と接するのが得意・好きだ。
周りからよく頼りにされる方だ。
人前でも緊張せずに話せる。
自分から前に出る方だ。
休日は外に遊びに出かける。
今流行っている音楽やファッションに敏感だ。
絵を描くのが得意・好きだ。
家事をするのが得意・好きだ。
部屋のインテリア・家具等に興味がある。
体力には自信がある。

これがインテリアコーディネーターとしての素質を確認する項目です。チェックの数が多い・少ないは特に関係ないのでご安心下さい。それではいくつか解説していきましょう。

必要素質 1

まずインテリアコーディネーターは、お客様はもちろん多くの人と話し合って成り立つ職業なので、人と上手く会話ができるかどうかというコミュニケーション能力が大切です。

コミュニケーション能力は今ではどの職業・業界でも重要視されています。

やはり相手と顔を合わせて話してみないと伝わらないこともありますので「人と向かい合って話すのはちょっと……」という人には難しいでしょう。

そしてお客様の要望を聞いても自分の意見を出さずに終わってしまっては、仕事が完遂されたとは言えません。時には自分の提案をお客様に伝えるのがこの職業です。それらをふまえたチェック項目が「人と接するのが得意・好きだ」から「自分から前に出る方だ」まで当てはまります。

必要素質 2

次に周りへの行動力と知的好奇心が求められます。この職業では、お客様の要望を活かすようにオリジナリティのある新しいデザイン等の追及が必要です。

それには日々新しい何かを求め、休日には街へ出て若者に人気の音楽や服装などを参考にし、自分のセンスを磨いていくのも仕事に対する勉強の一環です。

そして、普段から家事や家具等の仕事上で扱うものに興味や関心があるということが重要です。自分が好きなことや気になることであれば人は夢中になることができるため、それを仕事に活かせばどんな仕事でも楽しんで働くことができるでしょう。

チェック項目の「今流行っている音楽やファッションに敏感だ」から「部屋のインテリア・家具等に興味がある」がこれに当てはまります。

必要素質 3

そして最後の「体力に自信がある」という項目ですが、インテリアコーディネーターは意外と体力が必要な仕事です。この職業は仕事上新しい土地やお客様の家に自ら出張することが多く、アフターケアにて以前仕事にかかわったお客様の所へその後の不備がないかを確認するため、もう一度訪問することもしばしばあります。

さらに忙しい時には残業や休日出勤が発生することもあるでしょう。普段からフットワークを軽く、体力をつけるようにしておいた方がいいですね。

以上がインテリアコーディネーターに就職する際に抑えておきたい要点です。ここでのチェックはあくまで「参考」レベルで、チェックの有無で自分の職業に対する全てが決定されるわけではありません。

働いてみて自分の知らない部分がよく見えるようになり、良い所であればそれを伸ばすようにし、悪い所であればそれを改善するように努力すればいいのです。インテリアコーディネーターという仕事を通して自分を見つめなおしていくのも悪くありませんね。

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